デザインの話とか。。。2
先日の話の続きですが、デザインの基本に、「近接」「整列」「強弱」「反復」の4つがあって、まずはこれを意識することが大切のように思います。先日の本を読んでもらうのが一番ですが、以下のサイトでもわかりやすく書いてあるのでご参考に。
https://bulan.co/swings/design4principals/
全然これがわかっていないときは、やたらと線で資料を区切ったり、中央揃えを多用したりしていました。。。
(時間があるときに改善前、改善後の例を追加します。。。)
中でも私がよく分かってなかったのは「近接」のように思います。パワポやワードで近接を意識すると、行間の調整が大事ですが、これは資料の作り方で後々の修正の苦労が全然変わってきます。。。
改行に、リターンとSHIFT+リターンの使い分けをしておくと、後々の調整が非常に楽になるので知らない場合は、活用することをホントにオススメします。
(ソフトリターンとハードリターン、強制改行と段落改行とも言うようです。)
https://allabout.co.jp/gm/gc/313429/
上記のWEBでは、箇条書きに便利と記載がありますが、私としては、これこそ「近接」を有効に活用するための必須手段と思ってます。というのは、ワードもパワポもエクセルの吹き出しも、リターンとSHIFTリターンで、それぞれ改行の幅を変えることができるからです。基本、改行の幅を広く取りたい時はリターン、狭くしたい時はSHIFTリターンにしておくと、後で幅をそれぞれ調整すれば、うまく「近接」を使うことができます。
(調整の方法も後で時間のあるときに追加しますね)
後で文章変更することになっても、改行幅の調整が非常に簡単にできるので便利。修正しやすい資料って、かなり重要な要素のように思うのですが、あまり評価されていないような気がします。。。なかなか理解してもらうのに苦労しています。😀
https://bulan.co/swings/design4principals/
全然これがわかっていないときは、やたらと線で資料を区切ったり、中央揃えを多用したりしていました。。。
(時間があるときに改善前、改善後の例を追加します。。。)
中でも私がよく分かってなかったのは「近接」のように思います。パワポやワードで近接を意識すると、行間の調整が大事ですが、これは資料の作り方で後々の修正の苦労が全然変わってきます。。。
改行に、リターンとSHIFT+リターンの使い分けをしておくと、後々の調整が非常に楽になるので知らない場合は、活用することをホントにオススメします。
(ソフトリターンとハードリターン、強制改行と段落改行とも言うようです。)
https://allabout.co.jp/gm/gc/313429/
上記のWEBでは、箇条書きに便利と記載がありますが、私としては、これこそ「近接」を有効に活用するための必須手段と思ってます。というのは、ワードもパワポもエクセルの吹き出しも、リターンとSHIFTリターンで、それぞれ改行の幅を変えることができるからです。基本、改行の幅を広く取りたい時はリターン、狭くしたい時はSHIFTリターンにしておくと、後で幅をそれぞれ調整すれば、うまく「近接」を使うことができます。
(調整の方法も後で時間のあるときに追加しますね)
後で文章変更することになっても、改行幅の調整が非常に簡単にできるので便利。修正しやすい資料って、かなり重要な要素のように思うのですが、あまり評価されていないような気がします。。。なかなか理解してもらうのに苦労しています。😀
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